ミャンマーに、いつかの日かスタバを。。

ミャンマーの財務省に勤務しています。この国にスタバの勉強スペースが欲しいです。

そんなの中身だろ

学会で発表会があったところ、うーむ、やはり英語の総攻撃は難しいですね。

日常的な業務や議論とは違う、また独特のアカデミックさがある。

 

そんなこんなを自己紹介したての日本から来ていた大学教授に相談する。

その方もどうやら苦労されているようだが、きっと幾多の修羅場をくぐってきたのでしょうか。

 

中身で勝負せよ、との言葉、いただきました。

 

そもそも普段は学者先生方と接する機会など無いので、たまには学生身分として教えを請うのは、また脳が洗われるようである。

一段と高みの議論を見させていただき、また勉強するかと思った次第。