ミャンマーに、いつかの日かスタバを。。

ミャンマーの財務省に勤務しています。この国にスタバの勉強スペースが欲しいです。

もう一日いろよ

「いやー、それは我々では判断つきかねます、あさってまた来てください」

「けどまだ確かな時間がいつになるかわかりません、電話します。」

 

と某省幹部に言われ、いや、俺はヤンゴン住んでるんだと、ネピドーじゃないんですけど、と。。

ということで、あっさり出張は延長になる。

 

アポが直前まで確定できないミャンマー政府高官、それぐらい忙しい。

ちなみに私のオフィスは16:30が定時。

で、上の人だけがひたすら走り回っている、残業している、という構図。

 

ワークシェアリング、というのは、この国ではまだ先の話。