ヤンゴンからクアラルンプールにとぶ
週末に去年の6月まで1年間住んでいたKLまで飛ぶ。
Airasiaのプロモーションチケットのおかげで、往復でUS$125である、もはや東京から京都までの片道でしかない。
シュウェダゴンパゴダ近くの我が家から空港までは、早朝の空いた時間帯なら20分ちょっとで着く。
つまり、フライトの2時間前に家を出れば余裕で間に合うのである。
飛行時間は2時間半で、時差は1時間半。
何が起きるかというと、時間感覚的には帰りの場合は1時間で着く錯覚に陥る。
まぁ、もちろん行きは逆なのだけど、早朝のフライトがあるから、とても助かる。
ということで、楽すぎるぞ、ヤンゴンからのKL行き。
そして相変わらずKLのご飯はおいしすぎる。
盛り上がるチャンガットブキビンタンのとあるBarで酔っ払いながら外を眺め、これがヤンゴンに是非ほしい、と、思わず思ってしまった夜だった、ああ、やはりマレーはよいなぁと。。