深夜まで叫ぶミャンマー人
昨夜のことだ。
穏やかな日曜も終わりかけ、さあて晩御飯も食べたしゆっくりとというぐらいだ、外でずっとロックだかなんだかが続いていることに気づく。
近くでイベントでもやってんのかな、と思うも、まぁ22時ぐらいには終わるだろ、と思ってたところ、いっこうに終わる気配なし。
あれれ、という間に0時近くなり、さすがに0時過ぎたら終わるだろと思ってたら、それも終わらず。
結局わたしの体力が尽きたのは深夜の1:30、それでも野外コンサートだかなんだか知らないが、大騒音を鳴らしまくるイベントは、ヤンゴン中心部に鳴り響いていた。。
今朝聞けば深夜2:30ぐらいまで、「日本・ミャンマーヒップホップコンサート」なるものが開かれていたらしい。
野外コンサートオッケー、ヒップホップオッケー、しかし日曜の深夜まで街中に響き渡らせるのだけはやめてくれ。
そもそもミャンマー人てのはそんな深夜まで騒ぐ連中なのか、一体誰がそんな時間まで残っていたのか、気になるぐらいだ。
ちなみに産経にのっていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140127/asi14012710500003-n1.htm
規制てのがない国だと、こんなことまでできちゃうんだなぁ。
深夜まで大音量野外コンサートとかできちゃうんだなぁ。
きっとこの近辺の人はみな寝不足だよ、とんでもないイベントだったよ。。