ミャンマーに、いつかの日かスタバを。。

ミャンマーの財務省に勤務しています。この国にスタバの勉強スペースが欲しいです。

あなたは外人だから、その意見を聞いてもらえる

いろいろあの方にこれをあげようと思うんですよねー、と、中堅幹部にご相談。

 

ひととおり終わった後、「というか、なんでこれがここまで聞き入れられてないんですか?」と質問したら言われてしまった。

 

「それはあなたが外人だから、そういう意見を聞いてもらえる場をまず用意してもらえる。私たちが言っても、なかなかその場すらもらえないのが実態よ」

 

とのこと。

 

なるほどー、さすがミャンマーだ(?)。

そして外人たる日本人の意見は聞いてもらえる。

若輩ものながら、その信頼を壊さないだけのものはもっていきたい、と思ったりする。

 

で、どれぐらいの詳細ですかね、と聞いてみると、「んとー、これはこうでこうでこうで・・・」って全部かい!

 

まぁしかし、そこまでやるだけの時間が無いのも事実なのでしょうな、とはいえ、私も体調不良なんですがねー、はー、この国のためにやるしかないねー。