飛行航路もめまぐるしくかわり
「このフライトは、ネピドー、マンダレー行きです、バイシェン(←ミャンマー語)」
毎週のように乗ってるミャンマー航空のネピドー行きのフライトに、新たな目的地が加わった模様。
めまぐるしくミャンマーの空も変わってきますね。
ネピドー行きだったのが、ネピドーを経由して、マンダレー行き。
マンダレーはネピドーよりもさらに北の古都で、きっと観光シーズンで客も多いんだろう。
と思ったら、ほとんど客がネピドーで降りましたけど。
今日も見かける日本人ビジネスマン、国際機関の欧米人、飛行機に乗れるだけ政府高官のミャンマー人。
はてさて、取り残されたマンダレー行きの客はわずか、おそらく直行選んでるんじゃないでしょか。
このマンダレーへの需要予測、どこまで活きるか。。