ミャンマーに、いつかの日かスタバを。。

ミャンマーの財務省に勤務しています。この国にスタバの勉強スペースが欲しいです。

誰も知らない

「No one knows what we are doing.」

 

あなたたち、そんなに貢献してるのにねぇ、ああ、悲哀。。

 

仕様がない、ここは外人の突破力、人肌脱ぎますよ!

 

これは軍人社会だからなのか、まぁけど日本も同じか、気にされるタテ社会。

しかしタテ社会なだけでなく、首都ネピドーと経済の中心地のヤンゴンのこの距離感、これもまた意思決定を遅くしている。

 

しかし首都ヤンゴン時代の人らはまだ人的つながりがあるから電話でもある程度話せるけど、これからの世代はどうするのかねぇ。。

やっぱ週末会議が増えるのかねぇ、まぁ、それもまたおもしろいコミュニティか、出たくないけど。