ミャンマーに、いつかの日かスタバを。。

ミャンマーの財務省に勤務しています。この国にスタバの勉強スペースが欲しいです。

いますぐ行っといでーー

「You can go, right now.」

 

て、さっきせっかくオーダーした私のパッタイはどうなるの。。。

 

はー、パッキングよろしくね、で、速攻で車に駆け込み向かう、本丸へ。

相変わらず急な人々、しかしある意味で実は即座の対応が可能な人々である。

 

レストラン手前で鳴る電話、

秘書役「すまん、明日は無理になった」

わたし「じゃ、これどーするんだよ、彼が欲しいっていってたじゃん」

秘書役「あれ、そうだっけ、ちょっと確認してみる」

 

で、ものの5分後には今すぐ来いコール、しかもその後の予定もあるから○時までに行かないと無理になるよ、と。

うーむ、見事なスレスレでアポをいれた対応なのかもしれないが、行ったら行ったでじっくり検討してくれましたけどね。

 

久々、といったら失礼か笑、じっくりと真剣に審査する彼の視線、気づいたら初めて執務室で彼と二人きりでのミーティングであった、普段、ほかに部下もいる。

 

ま、つまりは、この模様を誰も把握してないという恐れあり、まぁ、私が別途ブリーフィングするんだろう。。